MENU

NTAA 国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)加盟 日本テクニカルアナリスト協会 特定非営利活動法人(NPO法人)

証券投資セミナー チャート分析

コモディティを通して金融市場を俯瞰する

  • セミナー(講演Ⅰ部):『コモディティを通して金融市場を俯瞰する』
  • 講師:菊川弘之氏 日産証券株式会社 主席アナリスト
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:7月5日(木)18:30~20:00
  • 内容:日経CNBCやストックボイスなどでおなじみの日産証券主席アナリストの菊川弘之氏(CFTe®) を講師としてお迎えいたします。「コモディティを通して金融市場を俯瞰する」と題し、マーケットの波乱要因として取り上げられることが多いCTA(商品投資顧問)の視点から金融市場を展望していただきます。OPEC総会を経た原油市場、FOMCを経た貴金属市場を中心に夏相場以降の展望についてもじっくりお話を頂きます。
  • 講師プロフィール:NY大学留学。その間GelberGroup社、FutureTruth社などでのトレーニーを経験。帰国後、商品投資顧問会社でのディーリング部長等経て現職。日経CNBC、BloombergTV、ストックボイス、ラジオ日経など多数のメディアに出演の他、日経新聞にマーケットコメント、時事通信、Yahooファイナンスなどに連載、寄稿中。また近年では、中国、台湾、シンガポール現地取引所主催・共催セミナーの招待講師も務める。
  • 会員向けセミナー動画配信:無

ハイテク推進に本腰を入れる中国と規制緩和の進むベトナム

  • セミナー(投資入門部):『ハイテク推進に本腰を入れる中国と規制緩和の進むベトナム』
  • 講師:明松 真一郎氏 アイザワ証券株式会社 投資リサーチセンター マネージャー
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:7月6日(金)18:30~20:00
  • 内容:中国政府による製造業の高度化構想「中国製造2025」は半導体産業の育成を重点課題に位置づけているとのことです。半導体は生産の自動化や人工知能(AI)、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」などの先端分野で世界の先頭に立てるかどうかのカギを握るからだそうですが、こうした中国の戦略に最も神経をとがらせているのが米国です。過去10年の名目成長率(中国9%、米国4%)が続けば、2026年には経済規模において米中逆転が起きるともいわれています。この先中国はまだまだ成長し続けるのでしょうか。また、米中の貿易戦争はどうなるのでしょうか。すでにその影響が日本はじめアジア諸国にも影響をおよぼしています。今回のセミナーはアイザワ証券投資リサーチセンターの明松氏に、ハイテク化を推進する中国の現状や今後の行方、また昨今の経済成長著しいベトナム経済の現状と展望について解説していただきます。皆様のお越しをお待ちしております。
  • 受講対象者:・どなたでも受講できます。・中国、ベトナムなど東南アジア諸国に興味をお持ちの方。
  • 【講師略歴】
  • 1990年に平岡証券入社。支店の営業、ディーリングなどを経て2002年にアイザワ証券との合併に伴い、2005年からアイザワ証券投資リサーチセンター所属に。アジア株担当として、中国、タイ、インドネシア、ベトナム、など幅広くウォッチしている。
  • 会員向けセミナー動画配信:有

米国IT株はバブルに程遠い~シリコンバレーからみえたもの~

  • セミナー(研究Ⅰ部):『米国IT株はバブルに程遠い~シリコンバレーからみえたもの~』
  • 講師:中川 雅人氏 東海東京調査センター 外国企業調査部 部長
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:7月9日(月)18:30~20:00
  • 内容:不安定な相場環境で高値更新を続ける米国IT株。アップルやエヌビディアなどシリコンバレーの主力テクノロジー企業の訪問でみえてきた今後の相場展開をミクロの観点からお伝えします。
  • 受講対象者:どなたでも受講できます。
  • 【講師略歴】同志社大学経済学部卒、一貫して株式アナリスト業務に従事。日系大手証券会社にて日本株(不動産・REITセクターなど)のアナリストを経て東海東京調査センターに入社。現職にて、欧米の資源・エネルギーセクター及びIT(情報技術)セクターを中心に個別銘柄分析を担当。日経CNBC「朝エクスプレス 米国株、国際分散投資の掟」に出演。
  • 会員向けセミナー動画配信:無

ブラッシュアップ講座~サイクル分析について~

  • セミナー(研究Ⅱ部):『ブラッシュアップ講座~サイクル分析について~』
  • 講師:古城 鶴也氏 MFTA 日本テクニカルアナリスト協会 理事
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:7月19日(木)18:30~20:00
  • 内容:2018年4月~10月、ブラッシュアップ講座を全7回開催中。NTAA講師陣がトレンド、オシレーター、サイクル、パターン、出来高分析等をわかりやすく解説します。7月は古城鶴也先生がご登壇。「サイクル分析」を分かり易く解説していただきます。。第2次通信教育講座受講生は必見です!通信教育講座受講者以外にもお役立ち情報満載。皆様のお越しをお待ちしております。
  • 講師プロフィール:1993年独自の統計解析手法Kチャートを開発。1996年日本テクニカルアナリスト協会入会。2000年から同協会理事。2001年MFTA取得。2003年金融財政事情研究会セミナー講師、2005年早稲田大学および南山大学オープンカレッジ非常勤講師。2011年ストックボイスへレギュラー出演。証券会社で企業分析部門、市場部門、自己運用部門を経験後、損保会社の財務部でマーケット・リスクの管理を経験。2015年から同協会事務局。
  • 会員向けセミナー動画配信:無

Kakuya_Kojyo-s

関西・大阪セミナー:テクニカル面から日米株式市場の着眼点を探る~来年からの再上昇に向け、今年の踊り場形成はいかに重要か~

  • セミナー(講演Ⅱ部):関西・大阪セミナー『テクニカル面から日米株式市場の着眼点を探る~来年からの再上昇に向け、今年の踊り場形成はいかに重要か~』
  • 講師:東野 幸利氏 MFTA 株式会社DZHフィナンシャルリサーチ日本株情報部長
  • 場所:北浜フォーラム(大阪証券取引所ビル)
  • 日時:7月21日(土)14:30~16:00予定(14:00~受付)
  • 内容:今回は、株式会社DZHフィナンシャルリサーチ日本株情報部長の東野幸利(MFTA®)を講師としてお迎えし、『テクニカル面から日米株式市場の着眼点を探る~来年からの再上昇に向け、今年の踊り場形成はいかに重要か~』についてお話を頂く予定です。テクニカル面から日米株式・ドル円相場の行方を、独立系投資顧問会社の現役テクニカルアナリストの立場で解説いたします。年後半から2019年に向けた株式市場・為替市場の見通しと、時間の許す限りテクニカル面からみた個別株分析などにも触れたいと考えています。テクニカル分析の研鑽を積む機会であると同時に、勉強会のあとの懇親会では参加者同士のネットワーク作りのよい機会になることと思います。多数の方のご参加をお待ちしております。
  • 講師プロフィール:証券会社情報部、大手信託銀行トレーダー、大手銀行勤務を経て、現職に至る。現在、DZHフィナンシャルリサーチでマーケット分析やデリバティブ市場のコンテンツを担当。日本テクニカルアナリスト協会理事、講演Ⅰ部長、国際企画部長を兼務。IFTA(国際テクニカルアナリスト連盟)国際検定テクニカルアナリスト(MFTA)、IFTA教育委員会メンバー、CFPR。メディア:日経CNBC(夜エクスプレス)、テレビ東京(モーニングサテライト)、ラジオNIKKEI(金曜後場担当)など出演。日経マネー、ネットマネー、ダイヤモンド・ザイ、東洋経済オンライン、マネックス証券「相場一点喜怒哀楽」など寄稿・執筆
  • 会員向けセミナー動画配信:有

 

各種リンク

こちらをクリックしてください

こちらをクリックしてください