セミナー情報 Seminar
- 01月12日最適な移動平均の計算期間とは?
- 01月17日波動論からみた2018年の相場展望
- 01月19日2018年のマーケットの行方は?
- 01月20日【関西講演会】グローバルファンドマネージャーのテクニカル分析
- 01月24日2018年相場見通し
- 01月26日投資家の効果的な資産運用・形成のために大事なポイントとは?~金融庁、日本証券業協会の講師の方々との意見交換会~
- 01月27日第6回NTAAネットワーキングイベント(事前申し込み制)
- 01月29日日米でベストセラーの名著を読み解く:投資苑、(The New Trading for a living)
- 01月31日エリオット波動による相場見通し
最適な移動平均の計算期間とは?
- セミナー(研究Ⅰ部):『最適な移動平均の計算期間とは?』
- 講師:新見 明弘氏 日本テクニカルアナリスト協会 研究部門 部門長
- 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
- 日時:1月12日(金)18:30~20:00
- 内容:テクニカル分析の解釈においていつも議論になるのは「期間を何日(週)にすればいいのか?」という問題です。この問題は一般投資家から人工知能やビッグデータでテクニカル分析を用いる学術研究者まで共通の悩みだと思います。
そこで今回のセミナーでは単純移動平均から適応型移動平均まで様々な特徴を持つ移動平均の実証研究を行い、シミュレーション結果から本質的な問題を明らかにするとともに、
「期間設定を前もって必要としない」移動平均線(Variable Cycle Moving Average)について説明します。
テクニカル分析の科学的・実証的なアプローチは不可欠であり、テクニカル分析の実証研究を共有する研究会・勉強会のような位置づけとして、移動平均線の本質に触れたい方、テクニカル分析の検証手法に興味のある方など多くの方のご参加を期待しています。 - 講師プロフィール:日興証券とBARRA社のジョイントベンチャーに出向後渡英。クレディリヨネ・ドイツ銀行といった欧州投資銀行でクオンツファンドマネージャーとして投資戦略の開発・運用に8年間従事。帰国後は三菱東京UFJ銀行にてヘッジファンド運用に従事し、三井住友信託銀行では年金資産のオルタナティブ投資におけるデューデリジェンス業務に携わる。AIFAM社ではシンガポール・ニューヨーク勤務を経て、現在はAIFAMアセットマネジメントの代表取締役に就任。MFTA、国際テクニカルアナリスト(IFTA)アジアパシフィック副理事を務める。
- 受講対象者:どなたでも参加できます。
- 会員向けセミナー動画配信:有
波動論からみた2018年の相場展望
- セミナー(講演Ⅰ部):『波動論からみた2018年の相場展望』
- 講師:吉野 豊氏 SMBC日興証券株式会社 株式調査部 チーフテクニカルアナリスト
- 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
- 日時:1月17日(水)18:30~20:00
- 内容:SMBC日興証券チーフテクニカルアナリストの吉野豊氏を講師としてお迎えします。吉野氏いわく、「2017年の主要市場は、夏頃までは米国金利やドルが軟化する中、米国株式を中心に、世界株式が上昇する一方、日本株は停滞が続きましたが、9月以降には日本株も騰勢が強まり、日経平均は26年振りの水準へ上昇するなど、年末に向けて明るさが広がる展開となりました。こうした流れを受け継ぎ、日本株市場は2018年も基本的に夏頃まで強調展開が続くとみられますが、2009年からの上昇局面が9年目を迎える中、年央以降は2009年以来の低金利、株高基調に大きな転機が訪れる可能性がある。」ということで、内外株式や為替、金利、商品の動向について、大胆な見通しをお話ししていただく予定です。
- 講師プロフィール:1986年、同志社大学法学部政治学科卒業。同年、日興證券に入社し、日本株、外国為替のトレーディング業務などに従事。1999年から2010年まで日興ソロモンスミスバーニー証券(現シティグループ証券)に移籍し、テクニカルアナリストとして活動。2010年3月に日興コーディアル証券(現SMBC日興証券)に移籍し、現職。波動理論、サイクル分析をベースに主要市場の展望と個別銘柄の分析を発信。その分析の的確さには定評があり、内外の機関投資家から高い評価を得ている。2017年日経ヴェリタスアナリストランキング 市場分析部門第3位。
- 受講対象者:どなたでも参加できます。
- 会員向けセミナー動画配信:有
2018年のマーケットの行方は?
- セミナー(投資入門部):『2018年のマーケットの行方は?』
- 講師:長田 清英氏 東海東京調査センター シニアグローバルストラテジスト
- 講師:柴田 秀樹氏 東海東京調査センター 金利・為替シニアストラテジスト
- 講師:堤 雄吾氏 東海東京調査センター 外国株式アナリスト
- 講師:関 邦仁氏 東海東京調査センター 日本株マーケットアナリスト
- 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
- 日時:1月19日(金)18:30~20:00
- 内容:今回のセミナーは東海東京調査センターのシニアストラテジスト2人、アナリスト2人をお招きし、2018年のマーケットの行方を占っていただきます。日経CNBC、BS放送などのメディアで活躍する長田氏、柴田氏と若手の視点から日米の最新トレンドをキャッチする堤氏、関氏が組んだ豪華なセミナーとなっております。セッションは4人でそれぞれ以下の内容でお話いただきます。長田氏「日米株式市場の見通し」柴田氏「為替市場の見通し」堤氏 「アメリカから見たAIの最新動向」関氏 「日本株の注目テーマ・業種」1回で日米株式、為替、AI、日本の注目テーマなど聞くことができるまたとないチャンスです。皆様のお越しをお待ちしています。
- 受講対象者:・どなたでも参加できます。
- 講師プロフィール:◇長田清英(ながた きよひで)氏
- 日系・外資系運用会社のファンドマネージャーを経て、調査センター入社。現職で米国経済やセクター、個別銘柄分析等を担当。日経CNBCやNHK BS1に出演中。CFA協会認定証券アナリスト(CFA)、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。
- 講師プロフィール:◇◇柴田秀樹(しばた ひでき)氏
- 大手邦銀のロンドン支店で為替ディーラーや、大手運用会社で債券ファンドマネージャーを経て、調査センター入社。現職で為替・金利分析を担当。日経CNBCやNHK BS1に出演中。日本テクニカルアナリスト協会認定アナリスト(CMTA)。
- 講師プロフィール:◇◇関 邦仁(せき くにひと)氏
- 支店営業および株式、債券トレーダーを経て、調査センター入社。マーケットアナリストとして日本の株式市場や個別銘柄分析を担当。日経電子版などでもコメント。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。日本テクニカルアナリスト協会認定アナリスト(CMTA)。
- 講師プロフィール:◇◇堤雄吾(つうみ ゆうご)氏
- 東京大学卒業後、営業を経て調査センター入社。現職にてアップル、フェイスブック、エヌビディアなどの大手ハイテクアナリストとして外国株式の個別銘柄分析を担当。アメリカ企業から見たAI(人工知能)動向に詳しい。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)。
- 会員向けセミナー動画配信:無
【関西講演会】グローバルファンドマネージャーのテクニカル分析
- セミナー(講演Ⅱ部):関西講演会『グローバルファンドマネージャーのテクニカル分析』
- 講師:小野塚 二也氏 CFTe® ピクテ投信投資顧問 シニアファンドマネージャー
- 場所:アットビジネスセンター大阪梅田906号室
- 日時:1月20日(土)14:30~16:00
- 内容:今回は、ピクテ投信投資顧問 シニアファンドマネージャーの小野塚 二也氏(CFTe®)を講師としてお迎えし、『グローバルファンドマネージャーのテクニカル分析』についてお話を頂く予定です。グローバルな資産運用会社に従事しているファンドマネージャーが、重要視しているテクニカル分析を紹介します。2018年グローバルの株式・為替・商品などの見方をテクニカル分析を駆使して解説します。テクニカル分析の研鑽を積む機会であると同時に、勉強会のあとの懇親会では参加者同士のネットワーク作りのよい機会になることと思います。多数の方のご参加をお待ちしております。
- 講師プロフィール:銀行系証券会社時代は株式派生商品の自己売買やトレーディング業務に従事。自己売買では先物のシステムトレードなどに注力した他、転換社債ではCBアービトラージ取引なども手がける。ピクテ投信投資顧問に転じた後は、トレーディング部門を経て現在はグローバル資産運用部シニアファンドマネージャー
- 会員向けセミナー動画配信:無
2018年相場見通し
- セミナー(講演Ⅰ部):『2018年相場見通し』
- 講師:三浦 豊氏 みずほ証券株式会社 エクイティ調査部 シニアテクニカルアナリスト
- 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
- 日時:1月24日(水)18:30~20:00
- 内容:マスコミ等でお馴染みのみずほ証券の三浦豊氏(CFTe)を講師としてお迎えし、2018年の相場見通しを解説していただきます。具体的には、(1)日米共にリスクに敏感になりボラティリィティが上昇、(2)15%~20%程度上昇下落する局面がみられる、(3)日経平均のレンジは19500円から24500円、(4)日経平均、NYダウ、ドル円共に18年騰落率は±5%、(5)長期政権下の日経平均は長期的に上昇するが大きな短期調整を挟むなど、非常に興味深い内容となっております。
- 講師プロフィール:1984年、新日本証券(現みずほ証券)入社。入社当初から株式業務に従事。1993年より20年以上にわたり一貫してテクニカルアナリストとして従事している。内外株式市場だけではなく、為替、商品など多岐にわたる分野を対象にし、チャート分析だけではなく需給動向やデリバティブも取り入れて分析。チャート分析においては常に複数のツールを使う様に心掛けているほか、過去の相場のパターンも参考にしている。30年を超える相場の経験を投資家の皆様に伝えることができたらと常々考えている。日経新聞、ロイター、Bloomberg、QUICK、テレビ東京(モーニングサテライト、日経プラス10)、日経CNBCなどの多くのメディアにもコメントや出演している。著書「日本テクニカル分析大全」(共著、日本テクニカルアナリスト協会編)。2017年日経ヴェリタスランキング、市場分析第4位。
- 受講対象者:どなたでも参加できます。
- 会員向けセミナー動画配信:有
投資家の効果的な資産運用・形成のために大事なポイントとは?~金融庁、日本証券業協会の講師の方々との意見交換会~
- セミナー(研究Ⅰ部・投資入門部合同):『投資家の効果的な資産運用・形成のために大事なポイントとは?~金融庁、日本証券業協会の講師の方々との意見交換会~』
- 講師:本田 幸一氏 金融庁
- 講師:飯島 一夫氏 日本証券業協会
- 講師:中村 貴司氏 日本テクニカルアナリスト協会
- 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
- 日時:1月26日(金)18:30~20:00
- 内容:金融行政の施策によって既存のNISA、 iDeCoに加え、2018年からは新たに積立NISAも加わり、個人投資家にとって資産運用・形成のための多様な税制メリットが享受できるようになってきました。「貯蓄から投資」への流れの中で、個人投資家がこのような税制メリットや「長期・積立・分散投資」のメリットを理解し、安心して資産運用・形成を行っていくためには金融リテラシーの向上が不可欠です。そういった意味でもライフプラン、資産形成の考え方や金融商品の種類・仕組みなど幅広い金融・経済教育は今後、大事になってくることでしょう。さらに長期的で効果的な資産運用・形成につなげるためにはファンダメンタルズ分析やテクニカル分析など、投資・運用のための分析手法を理解し、実践面でどのように活用していくのかをしっかり把握することも大切になってくると考えられます。今回のセミナーでは、そのような視点を多角的・多面的に盛り込み、金融庁、日本証券業協会、テクニカルアナリスト協会の講師3人が金融行政の取り組みと積立NISAの仕組み・メリット、金融リテラシー向上のための金融・経済教育の現状、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の効果的な活用方法などについてわかりやすく解説します。その後、金融庁、日本証券業協会、テクニカルアナリスト協会の講師のメンバーと会場の皆様が気軽に直接、双方向で意見交換をし、理解を深める場を提供致します。金融庁、日本証券業協会の講師の方々との率直な意見交換の場としてご活用ください。
- 講師プロフィール:
- 金融庁 本田 幸一氏 大学院卒業後、金融庁に入庁。金融検査・監督、法令作成等に携わり、現在は金融経済教育・投資教育を担当している。
- 日本証券業協会 飯島一夫氏 日本証券業協会 金融・証券教育支援本部 普及促進部専任主事で、金融広報委員会金融広報アドバイザーを務める。
- 日本テクニカルアナリスト協会 中村貴司氏 日系・外資系証券会社、証券系・損保系運用会社を経て、現在、証券系調査・研究機関でストラテジストを務める。
- 受講対象者:・自らの資産運用・形成として、金融リテラシーを高めたいと考えている方・積み立てNISAの仕組みや長期・積立・分散投資のメリットを知りたいと考えている方・金融リテラシー向上のための金融・経済教育の具体的な取り組み事例(大学など)を知りたいと考えている方・金融行政の取り組み、今後の方向性について理解したいと考えている方・投資手法としてのファンダメンタルズ分析とテクニカル分析を積立NISAにおいてどのように活用するのかを知りたい方・お金、ライフプラン、金融・投資教育についての話ができるネットワークを構築したいと考えている方・金融庁、日本証券業協会の講師の方々と率直な意見交換をしたいと考えている方 などにはおすすめのセミナーとなっています。
- 会員向けセミナー動画配信:無
第6回NTAAネットワーキングイベント(事前申し込み制)
- イベント : 第6回NTAAネットワーキングイベント(事前申し込み制)
- 講師 :有馬 晴海氏 政治評論家、コメンテーター
- 場所 : 鉄鋼会館
- 日時 : 1月27日(土)13:30~18:00
- 会費 : 会員・受講生 2,000円/人 非会員 3,000円/人
- (住所・勤務先が首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉)以外の会員の方は会費無料)
- 内容 : 第Ⅰ部 講演会 有馬 晴海氏「今年の政治・経済はどうなるか」 14:00~15:00
- 第Ⅱ部 ネットワーキングイベント 15:20~18:00
- 講師プロフィール:政治評論家、コメンテーター。1958年 長崎県佐世保市生まれ。
立教大学経済学部卒業。株式会社リクルート勤務などを経て、1985年国会議員秘書となる。1996年より評論家として独立し、テレビ、新聞、雑誌等での政治評論や講演活動を行う。現在、サンケイスポーツ、東洋経済オンラインなどに連載をもつ。政界に豊富な人脈を持ち、長年にわたる永田町取材の経験に基づく、優れた分析力と歯切れのよさには定評がある。ポスト小泉レースで用いられた造語「麻垣康三」の発案者。政策立案能力のある若手国会議員と意見交換しながら政治問題に取り組む一方で、政治勉強会「隗始(かいし)塾」を主宰し、国民にわかりやすい政治を実践している。 - <メディア出演>
・読売テレビ「かんさい情報ネットten」(月~金曜16:47~17:53)金曜レギュラー
・中部日本放送「ゴゴスマ」(月~金曜13:55~16:00)レギュラー
・読売テレビ「特盛よしもと」(土曜日放送) レギュラー
・毎日放送「ちちんぷいぷい」(月~金曜14:55~17:50) ぷいぷい顧問団
・東京エフエム「クロノス」(月~金曜7:00~)
・TBSラジオ「生島ヒロシ おはよう日本」(月~金曜5:30~)
その他、 「ミヤネ屋」「ワイドスクランブル」「スッキリ」「ビビット」「バイキング」など
情報番組でコメンテーターとして多数出演。 - <著 書>
・「“有馬理論”総理大臣になる方法―成功する政治家の秘密」(双葉社)
・「日本一早い平成史(1989~2009)」(共著・ゴマブックス)
・「永田町のNewパワーランキング100」(薫風社)
・「政治家の禊(みそぎ)」(近代文芸社)など - ※参加を希望される方は1月22日(月)までにお申し込みください。
日米でベストセラーの名著を読み解く:投資苑、(The New Trading for a living)
- セミナー(数理研究部):『日米でベストセラーの名著を読み解く:投資苑、(The New Trading for a living)』
- 講師:森谷 博之氏 QUASARS22代表
- 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
- 日時:1月29日(月)18:30~20:00
- 内容:投資苑(Trading for a living)は1993年に出版され、それ以来多くの人に読まれています。現在はThe New Trading for a livingとして版を重ねています。現在(2017/12/29)386(296+90)のカスタマーレビューが米国アマゾンに掲載されています。日本語版は2000年に出版され57のカスタマーレビューが掲載されています。誰もが認める日米でのベストセラーです。著者のアレクサンダー・エルダーは旧ソ連からの亡命者で精神科医であり、現在はトレーダーとしても活躍中です。本書の最大の特徴は、テクニカル分析について丁寧に投資家の心理面から解説している点です。また、心理学を用いて個人投資家の行動と集団としての行動を説明している部分は初心者からプロまで、どのようなレベルのトレーダーにも役に立つと評判です。また、本書の最も優れた点は第10章のリスク・マネジメントです。この名著の内容を、1時間半をかけて説明して行きます。時には本書にはない高頻度取引まで話を進めて本書の内容について解説を試みたいと思います。
- 受講対象者:どなたでも参加できます。
- 会員向けセミナー動画配信:有
エリオット波動による相場見通し
- セミナー(講演Ⅰ部):『エリオット波動による相場見通し』
- 講師:宮田 直彦氏 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 チーフ・テクニカルアナリスト
- 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
- 日時:1月31日(水)18:30~20:00
- 内容:三菱UFJモルガン・スタンレー証券 チーフ・テクニカルアナリストの宮田直彦氏を講師としてお迎えします。四半世紀の長期低迷がついに終わり、26年ぶり高値となった日本株相場。チャートとファンダメンタルズを相互に確認しながら、株式、為替、債券相場の2018年展望をお話ししていただきます。
- 講師プロフィール:三菱UFJモルガン・スタンレー証券のチーフ・テクニカルアナリスト。マーケット見通しを広く内外の機関投資家に発信している。日本を代表するエリオット波動実践者(エリオッティシャン)であり、その発言はメディアに度々引用されている。機関投資家のみならず個人投資家からも多くの支持を集める。2011年のIFTAサラエボ大会で行ったプレゼンテーションでは40年間にわたる円高時代の終了を予測し、見事に的中。2014年の著書「日本株スーパーサイクル投資」は大きな反響を呼んだ。
- 受講対象者:どなたでも参加できます。
- 会員向けセミナー動画配信:有