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NTAA 国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)加盟 日本テクニカルアナリスト協会 特定非営利活動法人(NPO法人)

証券投資セミナー チャート分析

投資情報の活用方法

  • セミナー(投資入門部)『投資情報の活用方法』
  • 講師: 村瀬 智一氏 フィスコ 情報配信部 株式部長
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:6月11日(水)18:30~20:00
  • 内容:テクニカルと需給面から相場全体の流れを探り、そこに投資情報を組み合わせて投資対象となる銘柄を選別する方法を伝授していただきます。

ブラッシュアップ講座2014―③

  • セミナー(研究Ⅱ部)『ブラッシュアップ講座2014―③』
  • 講師: 宇野沢 茂樹氏 キッチンカブー アナリスト
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:6月12日(木)18:30~20:00
  • 内容:2014年も二次試験対策のフォローとしての講座を毎月開催します。NTAA会員のスキルアップのため、実務的な内容をわかりやすく解説します。NTAA会員であれば、どなたでも参加可能です。

総会記念セミナー

  • 講演会(事務局)未定
  • 講師:
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル3階)
  • 日時:6月14日(土)
  • 内容:

アナウンサーアナリストの聞きかじり ~年後半の注目ポイント~

  • 講演会(研究Ⅰ部)『アナウンサーアナリストの聞きかじり』~年後半の注目ポイント~
  • 講師: 叶内 文子氏 フリーアナウンサー、日本証券アナリスト協会 検定会員
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:6月18日(水)18:30~20:00
  • 内容:ラジオNIKKEIで数々の番組アシスタントを歴任されている「癒し系」で有名な叶内(かのうち)氏が登場します!同氏は、証券アナリスト資格を保有しつつ、企業インタビューや司会進行役を通じて数々の耳寄り情報をGETし、フェイスブックでは、「山形弁のゆる概況」も発信されています。こうした数々の経験をもとに、今回は銘柄選びのコツや企業情報の見方のポイントなどを解説していただきましょう。皆様ふるってご参加ください。

ソーシャルメディア時代のIR情報トレンド

  • 講演会(講演Ⅰ部)『ソーシャルメディア時代のIR情報トレンド』
  • 講師: 米山 徹幸氏 埼玉学園大学大学院経営学研究科特任教授/埼玉大学大学院経済科学研究科客員教授
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:6月19日(木)18:30~20:00
  • 内容:ソーシャルメディアの急速な浸透で、TwitterFacebookIR活動に取り込む時代が到来しました。投資家や株主に向けた各社のデジタルIR情報もPC、タブレット、スマフォの3スクリーンを通じて、動画やIRアプリを活用するなど対応が目立ちます。これは、企業情報がイベント・ドリブンから、毎日の情報発信で幅広いステークホルダーとのコミュニケーションを意識する展開でもあります。 今回は、IRサイトを定量評価する方法を日本で初めて開発し、企業IRサイトランキング評価の先駆者として活躍されている米山 徹幸教授に、全米IR協会(NIRI)の年次大会から帰国直後の「企業のIR情報の最新潮流」についてご講演いただきます。

杉村富生の株式道場③

  • セミナー(投資入門部):『杉村富生の株式道場③』
  • 講師: 杉村 富生氏 経済評論家 マネーエコノミスト
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:6月23日(月)18:00~19:30
  • 内容:今の経済状況から相場の推移をどう診るか、ファンダメンタルズはもちろん、需給や相場心理、テクニカル分析など総合的見地からみた多彩な話が聞けるものと思います。とりわけ、株式相場と投資家の喜怒哀楽の歴史を語らせたら、杉村氏の右に出る人は居ないと言われています。それが相場の「生き字引」という別称がついているゆえんでしょう。それだけに生きた相場の話を聴くことができるまたとないセミナーです。

株価分析への状態空間モデル(カルマンフィルター)の応用(1)

  • セミナー(数理研究部):『株価分析への状態空間モデル(カルマンフィルター)の応用(1)』
  • 講師: 宮野 安弘氏 工学修士、MBA、日立製作所、新日本製鐵(オラクル出向を含む)を経て現在IT、経営コンサルタント
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:6月26日(木)18:30~20:00
  • 内容:系列分析の世界でフィルタリングに代表される状態空間モデルは、カルマンフィルターがあまりにも有名になってしまったが、経済学やファイナンスの分野への適用が顕著に拡大しており、資産運用、リスク管理、デリバティブ、商品設計などの実務に応用が進んでいます。今回はその中で、システマティック・リスクの測定指標であるベータ値の推定で、期間の取り方によって、ベータ値が大きく変動するが、変動を許容しながら、精度の高いパラメータ推定方法をカルマンフィルターを利用して行う、可変パラメータ推定問題の分析例をお話ししていただきます

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