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NTAA 国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)加盟 日本テクニカルアナリスト協会 特定非営利活動法人(NPO法人)

セミナー

(研究一部)「MFTA 野坂氏と会場参加者によるテクニカル分析<移動平均線>についてのディスカッション」

3月11日

  • 講師:野坂晃一 株式会社証券ジャパン 投資情報部次長
  • 場所:事務局セミナー室(兜町平和ビル4階)
  • 日時:3月11日(水)18:30~20:00
  • 内容:日本でも50名程度と少なく、国際的に認められたテクニカルアナリストの最高峰の資格であるMFTA(国際テクニカルアナリスト連盟 検定テクニカルアナリスト)保持者である野坂晃一氏がテクニカル分析の「移動平均線」について45分~60分程度講義を行った後、そのテーマに対し、会場参加者との自由で効果的なディスカッションを通じ、テクニカル分析力の向上を図るためのセミナーです。

「移動平均線」とは?
移動平均線はテクニカル分析の中で最もよく使われるツールです。仕組みは非常に簡単ですが、長年に亘って相場に携わる人達曰く、「移動平均線に始まって、移動平均線に帰る」と言われる程、その重要性はテクニカル分析の原理・原則の大切さを噛みしめることを教えてくれます。移動平均線とは、簡潔に言うと相場のトレンドの方向性を見る指標です。平均とは得られるデータを平準化しバラツキを排除し、ある一群の数値を1つの数値で代表させることを指します。この数値を連続化することにより、株価トレンドの方向性を把握することが可能になるのです。

 

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